とんでもなく久しぶりの
「山田町掲示板」の更新となりました。
気づくと終わってました、夏。
扇風機とホットカーペットが
同居する我が部屋。
ちゃんとします。

代官山の「gg」改め「猿式箱」は、
オープンしてひと月を過ぎました。
そこのカウンターに置かせてもらっている、
「山田みくじ」を改めてご紹介します。
これです。

山田みくじ

ドロップの缶に100円玉を入れて、棒を1本ひきます。
出た番号の抽出をあけて、おみくじを一枚取ります。

「山田の書きもの展」で、ほんのオマケの
つもりで作ったおみくじでしたが、
たくさんの、本当にたくさんの方に遊んで頂いて、
うれしびっくりでした。
そして皆さん、お行儀が良くていらっしゃる。
ほったらかしていても、常にこの姿をキープし、
中の紙も、まったく乱れてないのです。
日本人って素晴らしい。

おなじく「山田の書きもの展」で販売していた
「山田商店街」の手作り本もあります。

山田商店街

閲覧用も置いてあるので、
活字や縦書きの方が好き、という方は
カフェでお茶を飲みながら、
ゆっくり読んでくださいね。

(2008.10.21)

こんにちは。山田です。

「山田町掲示板」を永らく展示していた
代官山の毎月かわる店「gg」は、
8月をもってショップとしては一旦閉店しました。
が、
そのスペースが新たに生まれ変わりました。

新たにオープンしたのは、
トンチの利いた家具と雑貨をつくる「猿式箱」。
作品のひとつは、こんなおめでたい食器「富士ちゃわん」。

富士ちゃわん

お値段は、3,776円だそうで。

メインは「猿式箱」ですが、
gg」セレクトの雑貨や、
プレゼントのブランド「good for」の商品なども並び、
8坪ながらも充実のスペースとなっております。

その傍らに、「山田の書きもの」もひっそり参加しています。

山田の書きもの

「山田町掲示板」はそのままに、
100字の原稿用紙に100字ちょうどのお話を書く
「山田百字文学」を2作ずつ発表します。
これは「山田の書きもの展」でも20作ほど発表し、
原稿用紙がほしい!というお声を頂いておりましたが、
このたび「猿式箱」の商品として発売されることになりました。

原稿用紙

ポストカードとしても使えるこの原稿用紙は、
オールライト工房さんによる活版印刷。
ちょっとしたお礼状などにも重宝しています。

ほかにも、1回100円の「山田みくじ」や、
「山田商店街」の手作り冊子の販売と、
山田スペースは地味にぐいぐい拡大しつつあります。

お近くにお越しの際には、
ぜひお立ち寄りくださいませ。

(2008.9.14)

お盆です。
ごぶさたしております。
ご先祖さまへの挨拶もそっちのけで、
首都でせっせと働く毎日です。

さて、毎月「山田町掲示板」を発表していた
代官山の毎月かわる店『gg』は、
8月いっぱいで終わりを迎えます。
毎月ごろりと内容を変える、というコンセプトは
もともと2年間限定ではじまり、
さまざまなクリエイター、アーティストの方々が
作品を発表されてきました。
「山田町掲示板」は、入り口へと向かう階段の壁に
飾らせて頂いていたのですが、
そこから見える店内は、
ほのぼのとしながらも熱気に満ち溢れ、
首都らしからぬ、それはやさしい光景でした。

そんな『gg』が、8月30、31日に、
2年間の総集編であるアートフェス、
gg Lock Art Festival in Yokohama」を開催します。
詳細はggのHPをご覧頂きたいのですが、
こりゃあ楽しくないはずはない!という豪華な顔ぶれ。
私も「山田町掲示板」と、
バックナンバーがすべて読める
「山田町回覧板」で参加します。

横浜、
フェスを楽しむもよし、
たそがれるもよし。
夏のおわりに、ぜひお出かけください。

(2008.8.16)

「山田の書きもの展 〜山田の書きものと、みなさんの描きもの〜」、
無事終了いたしました。
ご来場いただいたみなさま、
誠にありがとうございました。

このような展覧会というものは、
文章を書く身としては、
まったく想定していないものでした。
しかし、実際に自分の文章が
鼻で笑われているのを目撃するのは、
極上の幸せでありました。

物語に絵を添え、
私自身の想像力さえもふくらませてくださった
10人の作家のみなさんに、
感謝の気持ちでいっぱいです。

そして、そんな作家さんたちに声をかけてくださった
企画・監修のリタ・ジェイさん。
この人の熱意なくしては、何も起こらなかったのです。
ありがとう。

どしゃぶりのなか来てくださった方、
遠方からはるばる来てくださった方、
遠方なので行けないけどがんばれ、と
応援してくださった方、
みなさんに、ありがとう。

また楽しい催しができたらいいですね。
第二弾? 巡回展? なんて、夢だけは膨らんでしまいますが。
頼んだ、リタ・ジェイ。

「山田の書きもの」は、これからも
ゆっくりではありますが、更新してまいります。
たまーにのぞきに来て頂けたら幸いです。

(2008.7.1)

『 山田の書きもの展
 〜山田の書きものと、みなさんの描きもの〜』

【監修】リタ・ジェイ
【文章】山田(「山田商店街」より)
【絵】阿部 千香子
   大田垣 晴子
   クー
   こさ ささこ
   小林賢太郎
   城芽 ハヤト
   トリイツカ サキノ
   早川 純子
   平澤 朋子
   リタ・ジェイ

【おまけ】山田の100字文学+リタ・ジェイの100×100mmイラスト展

【日程】2008年6月17日(火)〜29日(日)
    13:00〜21:00
    最終日は19時まで。月曜日休廊。

【会場】曙橋 MOTT GALLERY 2F

「山田の書きもの展」、
後半戦に入りました。

今回、メインの展示に加え、
おまけの展示として、
「山田の100字文学
 +リタ・ジェイの100×100mmイラスト展」も
開催しています。
100文字の原稿用紙を、
活版印刷所の“オールライト工房”さんに
作っていただきまして、
文字数ぴったりのお話を書き、
それにリタ・ジェイさんが
イラストをつけてくださってます。

おまけのおまけとして、
代官山の毎月かわる店“gg”にて展示されていた
「山田町掲示板」のバックナンバーが全て読める
「山田町回覧板」も。

奥の小部屋にありますので、
お時間ゆるしましたら、
ゆっくりと遊んでいってくださいね。

(2008.6.24)

本日17日より、「山田の書きもの展」がはじまりました。
10人の作家さんが、思い思いに描いてくださった
「山田商店街」がぐるりと展示され、もう、圧巻です。

ギャラリーのある曙橋という場所は、
馴染みのない方も多いかもしれませんので、
駅からの道のりを説明しますね。

都営新宿線「曙橋」A2出口を出て、右に歩いていくと、
オリジン弁当が見えます。そこが商店街の入り口。

「あけぼのばし通り」は山田商店街と同じく一本道。
商店街を進み、マクドナルドを越えて少し歩くと、
右手に花屋さんがみえます。

左手には、MOTTギャラリーの看板があります。
お寺への入り口でもあります。

“私道”と書いてある道を20メートル程歩いたら、右手にあります。
民家のような建物の、2階です。
駅を出てから、5分もかかりません。

皆様のお越しをお待ちしております。

(2008.6.17)

6月、「山田の書きもの展」という
催しを行います。

「山田町商店街」の十の話に、
十人のイラストレーターさんが
絵を描いてくださることになったのです。
イラストレーターのリタ・ジェイさん発案である
この展覧会。
私自身、十人十色の絵を、
とても楽しみにしています。

新宿から近いところにある、
一軒家を改装した、居心地の良いギャラリーです。
入場は無料です。
お近くにお越しの際には、
ぜひお立ち寄りください。
わざわざ来て頂けるならば、
このうえなき幸せです。

(2008.5.14)

ごぶさたしております。

山田です。

年度はじめに新シリーズ
「山田町掲示板」を開設しました。
代官山の毎月変わるお店「gg」で
「山田町掲示板」の展示をつづけていますが、
そのインターネット版です。
インターネットの掲示板といえども、
書き込みはできませんので
ご容赦ください。
ほんとうの山田町のみなさん、
迷い込ませてしまったらごめんなさい。

gg」でも掲示板、掲示中です。
今月のテーマは「いぬ」。
ただのいぬ。」という、
保護された犬を救うプロジェクトを展開している
小山奈々子さんのお店ですから、本領発揮。
さまざまなアーティストの方々が
参加されていますので、
犬好きでない方も楽しいと思いますよ。

(2008.4.2)

9月になりました。
代官山の毎月変わるお店「gg」にて、
「山田町掲示板」と「山田町回覧板」を
展示しております。
今月のテーマは「スポーツ」。
『婦人会と貴婦人会による合同ハイキング大会のご案内』、
というのを書いたのですが、
ちらっと見ただけでは
まるで本物の町内の掲示物のようで、
作品だと気づかない方もいらっしゃるようです。

階段の途中にあるので
少し読みづらいかもしれません。
そんなときは「回覧板」を壁からはずして、
店内でお茶を飲みながらゆっくり読んでいただければ。
(ggはカフェでもあるのです)
読まれた方は、どうぞハンコを押してくださいませ。

(2007.9.2)

先月から、「山田町掲示板」というのを
代官山の毎月変わるお店「gg」にて展示しております。
今月のメイン企画は、しまおまほさんと服部貴康さんによる
「奄美大島」展。
搬入に伺いましたら、鮮やかな花がたくさんあり、
お部屋がまるごと、南国に変貌しつつありました。
今月からは「山田町回覧板」も壁にぶらさげてあり、
これまでの作品も読んで頂けるようにしてあります。
ぜひお立ち寄りくださいませ。

(2007.8.7)

こんにちは。
7月1日より、代官山にある毎月変わるお店「gg」にて
作品の展示をさせていただくことになりました。
「山田町掲示板」といいます。

山田町のみなさんへのお知らせを、
毎月の「gg」のテーマに沿って書いていきます。
今月のテーマは「波(は)」です。

感想のおたよりをたくさんいただき、
本当にうれしいです。
日々かみしめて読んでおります。
ありがとうございます。

(2007.6.30)

たくさんのおたよりをいただきまして、
ありがとうございます。
考えてみたら、これまでの人生のなかで、
自分たったひとりの作品というのは初めてでした。
舞台や映像など、共同作業でしかモノを作ったことが
なかったのです。

山田まるだし。
おもたくもあり、うれしくもあり。

たったひとりとはいえ、
このホームページを作るにあたり
スペシャリストに協力していただきました。
abokaのヤベちゃんとドラゴン、そして竜太くん。
みなさん、ありがとうございました。

山田商店街」を更新しました。
今回はパン屋のお話です。

(2007.4.11)

はじめまして。
山田です。

ホームページを作ってみました。
「山田商店街」と「山田職業安定所」という
ふたつのシリーズをはじめます。

どちらも小説というほど長くなく、
紆余曲折のドラマもありませんので、
お暇なときにちょいとのぞいて
クスリと鼻で笑っていただければ、これ幸いです。

なにとぞよろしくお願いいたします。

(2007.4.1)